サイエンス・コスメのビーグレン「目元ケアプログラム」をトライ！

「浸透深度」という発想のもと、
画期的なテクノロジーQuSome®（キューソーム）で
サイエンス・コスメの地位を築き上げているビーグレン。

そんな『ビーグレン 目元ケアプログラム』を
モニターさせて頂きましたのでご紹介します。

ビーグレン 目元ケアプログラムの特徴

ビーグレンは、先端テクノロジーのQuSome(キューソーム）と
エイジングケア※1成分を融合させたサイエンス・コスメ。

ビーグレンの最高研究開発責任者ブライアン・ケラーは、
浸透テクノロジーの第一人者。

ブライアン・ケラー『カルフォルニア大学サンフランシスコ校（UCSF）の教授などを歴任。ガンや遺伝子レベルの病気を治すための薬を患部に届ける技術の研究を重ね、ドラッグデリバリーシステム（浸透テクノロジー）の第一人者となる。』

浸透テクノロジーの独自技術QuSomeで、肌に届く浸透の深度をコントロール。

QuSome®とは、肌トラブルの原因となる深度に合わせて的確に届き、
有効な成分を保持しつづける画期的なテクノロジー。

届かないから効かない、的確に届くから効く。

この浸透深度という発想が、ビーグレンです。

目元ケアプログラムは、そんなテクノロジー発想のもと、
エイジングサインがでやすい目元の悩みへ
アプローチししてくれるエイジングケア※1なのです。

※1年齢に応じたケアのこと

ビーグレン 目元ケアプログラムの使用感

▼クレイウォッシュ（薬用洗顔料）

天然のクレイ「モンモリロナイト」を採用した吸着洗顔料。

ゲルっぽい質感なので力をいれずにマッサージできますね。

キュッとする洗いあがりではないので、
どこまで洗い落とせばいいかわからなかったです（笑）

洗顔石鹸よりは、2倍のすすぎは必要かと。

ただ、タオルでおさえた後は、
すべすべのツルツル肌になって触っていて気持ちがいいくらいです。

▼10-YBローション（化粧水）

QuSomeモイスチャーバリアコンプレックスにはクロノライン、
FGFなどを包み込んだ超微小カプセルが贅沢に配合。

とろみのある質感で顔全体になじませやすい。

最初はとろみがあって濃厚なんですが、徐々に肌にキューっと吸い込れ、
手のひらと頬がペタンと吸い付く感じになりました。

▼Cセラム（ビタミンC美容液）

超微小カプセルに包まれたピュアビタミンCを高濃度で配合。

さらっとしたオイルのような質感。ほんのりあたたかみも感じますが、
高濃度（7.5%）のピュアビタミンCが温感を伴うようです。

オイルっぽい質感なのに、ローション同様に、
徐々にキュッと肌に吸い込まれ、吸い付く感じになりました。

▼トータルリペア アイセラム（目元用美容液）

QuSomeアイリペアコンプレックスが15種類の有用成分を届ける。

さらっとした軽い質感。

つけたあとも上まぶたの重さがないので重ねづけできますね。

翌朝のハリ感がいい感じ♪

疲れが目元にでやすい年齢なので、
小シワやたるみだけじゃなく、クマにも働きかけてくれるのがうれしい。

▼QuSomeモイスチャーリッチクリーム（クリーム）

QuSomeエイジングカバーコンプレックスが角層の深層部までじっくり浸透。

見た目は軽いクリームなのに、肌表面にスルスルとのびる。

つけた後はリッチな質感。

もっちりとした弾力を感じる肌に。

目元にも使えて、乾燥や紫外線から肌を守ってくれる。

先端テクノロジー！の少し緊張するくらい本格的なサイエンスコスメ。

オーガニックコスメとは発想や方向が違いますが、
どちらも納得できる理論でとても共感できます。
あらゆる方向の美容をどんどん試していきたい思います！

→ビーグレン目元ケアプログラム

目元ケア以外にも、
肌の悩みごとにフォーカスした8種類のプログラムが用意されています。

1. ニキビケア
2. ニキビ跡
3. 目元ケア
4. 毛穴ケア
5. ホワイトケア
6. たるみほうれい線
7. 乾燥保湿ケア
8. ディープラインケア

→トライアルセット各種へ

※あくまで個人の感想となります、その効能・効果を保証するものではございません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。