ヤクルトの乳酸菌から生まれたスキンケアのリベシィ。肌にも乳酸菌がいいみたい。

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乳酸菌から生まれた成分と植物エキスを配合した『リベシィ』の
『1週間のおためし体感セット』を試してみましたのでご紹介します。

トライアル以外に、同封されていたもの。

ヤクルトリベシィの特徴

ヤクルトと聞くと、思い浮かべるのは「乳酸菌」のヤクルトドリンクですよね。

私もほぼ毎日、ヤクルトシリーズを愛飲しています。

例えばヤクルトゴールドやヤクルトエース。

腸内の健康だけを考えて飲んでいるわけではなく、
免疫力を高めたり美肌づくりのために、日々コツコツ乳酸菌を摂取しています。

腸内がきれいになるということは、美肌にも繋がっていく。

考えてみると、便秘のとき、肌って荒れてますよね？

あれは、腸内環境の悪化が原因。

悪玉菌が増えて善玉菌が減ると、有害物質が増えるばかりか、身体に必要な栄養が吸収できない。

栄養が吸収できなければ、隅々まで栄養が行き届かず肌荒れに直結。
どんなにサプリで補っても腸が受けつけてくれない…。

ガサガサぷつぷつの悪循環に。

腸内を正常に整えるということは、善玉菌が増えて有害物質も減り、栄養の吸収がよくなる。

腸が健康になれば、老廃物が外に出て、肌がきれいな状態に。
美容の面からもとても大切なことなんです。

そんな内側の健康と美肌に役立つヤクルトから開発されたのが基礎化粧品リベシィ。

乳酸菌が皮膚や粘膜を保護する働きの「天然のバリア」があることに着目。

この「天然のバリア」を研究開発し、主成分としたのが「乳酸菌はっ酵エキス（ミルク）」。

肌本来ある、うるおい成分の「天然保湿因子」と似た成分なので、肌によくなじむのが特徴です。

つまり、乳酸菌のもつ保湿力に、植物エキスを加えてさらにパワーアップ！
肌本来の美しくなるチカラをサポートしてくれます。

内側のおなかの調子を整えること、外側のお肌の調子を整えること。

「健腸美肌」を提唱しているヤクルトの乳酸菌のチカラ、これからも可能性が広がりそうです。

クレンジングクリーム	約さくらんぼ粒大を顔全体にのばし、なじませる。その後軽くティッシュオフ。
フェイシャルウォーター	約500円玉大をコットンに含ませ、顔全体をふきとる。
ウォッシング	約真珠玉大を水またはぬるま湯で泡立て、顔全体を包むように洗う。
ローション	約500円玉大をコットンに含ませ、顔全体になじませる。乾燥が気になる箇所は重ねづけ。
ミルク	約ティースプーン半分を両手で包み込むように顔全体になじませる。