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赤ちゃんの夜泣き対策に「すやねむカモミール」。2歳前の子どもに試してみた話。

どうも、TOMAです。

「赤ちゃんが突然夜泣きを始めて困っている」
「夜泣き対策に悩んではいるけど、どうしたらよいかわからない」
「今すぐに夜泣きを解決したい」

という方、いらっしゃいますか?

 

今回、そんな夜泣きに関する悩みを解決できそうな「すやねむカモミール」という商品を「株式会社はぐくみプラス」さまより提供いただきました。

僕自身、2歳前の子どもを持つ父親として試してみましたのでご紹介します。

結果から先にお伝えすると、ママも子どもも、そして自分も、美味しく飲めてぐっすりできたように感じました。

すやねむカモミールが届いたところ

すやねむカモミールのパッケージ

すやねむカモミールのパッケージです。

うさぎのイラストが可愛らしく入っています。

すやねむカモミールのパッケージ

続いて、「すやねむぐっすり読本」

すやねむカモミールの商品の説明や、おいしい飲み方、よくある質問などが書いてあります。

すやねむカモミールのhagukumiclub

最後は「hugkumi club」です。

「すやねむカモミールができるまで」や「株式会社はぐくみプラスの社員情報」などが掲載されています。

どの冊子もまるで絵本のように、可愛らしいデザインです。

 

実際に「すやねむカモミール」を試してみた!ハーブの香りが心地良い!

すやねむカモミールの栄養成分表示

すやねむカモミールの原材料は3種類あります。

有機ジャーマンカモミール、有機ハニーブッシュ、有機ルイボスですね。

気持ちを鎮めて安らぎを与えるハーブとして有名な「カモミール」をベースに、甘い香りのするハニーブッシュ、リラックス効果を与えてくれるルイボスを「独自の配合」によって作られています。

すやねむカモミールのティーパック

内容量は、ティーパックは30包入ってこんな感じ。

小分けされたティーパックになっているので、作る煩わしさは全く感じません。

すやねむカモミールのティーパック

1パックに対して200mlのお湯を注ぎ、約3分程度時間をおいてからいただくようにするのが正しい飲み方のようです。

栄養成分表示は3分間抽出した「すやねむカモミール」の液を試験した結果で、カロリー自体は全くと言ってよいほどありません。

すやねむカモミールのティーパック

実際にお湯を注いだところです。ここから3分程度待ちます。

お湯を注ぐのと同時にハーブティー独特の香りが漂ってきて心地よいです。

すやねむカモミールのティーパックにお湯を注いだところ

時間の経過と共に色が濃くなってきます。

上の写真は3分経過した後の「すやねむカモミール」です。

香りもどんどん強くなっていきました。

 

すやねむカモミールの実際に子供と一緒に飲んでみた感想と体験談。

すやねむカモミールを最初はホットで飲んでみました。

もともとルイボスティーが好きだったこともあるかもしれませんが、味は素直に美味しいと感じました。

ハーブ独特の苦みなどもなく、すっきりとした味わいです。

ホットで飲む場合には、早めに飲んだ方がさらに香りが引き立ちます。

すやねむカモミールの飲み方

おいしい飲み方として紹介されていたものはコチラ。

自分はカップにそのまま200mlのお湯を注いで飲みましたが、大き目の急須やティーポットに入れた方が家族で楽しめますね。

子ども用は、白湯で約3倍に薄めて飲ませると良いみたいです。

冷ましてから飲むと、これまたすっきりと美味しい味わいになっていました。

 

我が子の年齢は2歳前くらい。

ハーブティー自体が初めてだったので「嫌な顔」をするかと思いきや、ゴクゴクと美味しそうに飲んでいました。

 

自分も子どもが夜泣きを始めてから「ぐっすり」と眠れていなかったこともありまして、目の下にクマができてしまっていたんですけど・・・

すやねむカモミールを数日間飲み続けてみたところ、子どもも自分もぐっすりを体験できたようで、表情が少し明るくなったように感じます。

飲んだ全ての日が夜泣きをしなかったわけではないのですが、飲み始めてからいつもよりも夜泣きのレベルが低い感じ。

結局のところ子どもがぐっすりと寝てくれないと、大人は疲れがとれないのでとても助かりました。

おやすみ前の習慣としても良いし、我が家には合っていたと感じます。

※あくまで個人の感想となります、その効能・効果を保証するものではございません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

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