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青の花茶の口コミ!ストレスで不調の女性に、癒やしのティータイムを!

青の花茶のパッケージココロとカラダを癒やしてスリムボディへ
FABIUS『青の花茶』
モニターさせて頂きましたのでご紹介します。

FABIUS『青の花茶』のパッケージ裏

青の花茶の裏面【名称、栄養成分、取扱上の注意、お召し上がり方、賞味期限】

青の花茶の特徴

日々の生活の中でストレスを感じやすい方、ダイエット中の方に。
ハーブの力でココロのリラックス、カラダの健康とダイエットを優しくサポートします。

FABIUS『青の花茶』のパッケージ裏の中身

青の花茶こだわりの成分

FABIUS『青の花茶』の中身[1]チャック付き
チャックを閉めて保管してください。
[2]30包入り
ティーパック1包1g×30包
[3]ティーパック
カップにもちょうど合う小さなサイズ。
[4]ティーパックの中身
5種類のハーブがブレンドされています。

ティーパックの中身を見ると、青っぽい乾燥された小さな花びらが見えます。
これは、バタフライピーというタイに自生するマメ科の植物。
このバタフライピーから出る天然色素のオリエンタルブルーが抑制効果を持ち、心まで落ち着かせます。
また、ポリフェノールの一種アントシアニンがブルーベリーの4.2倍も含まれており、眼精疲労に効果が期待できます。
パソコン作業の多い方にもおすすめです。

その他4つの成分
甜茶
甘さ砂糖の75~100倍ながら、体内で消化吸収されない特性があるためダイエットに最適。口臭の予防などの効果も。
アマチャヅル
サポニンと呼ばれる沈静成分の数は、高麗人参よりも多い70種類以上。ストレス性疾患や神経痛の改善、動脈化硬化の予防などに効果的。
ラフマ
脳内のセロトニンを増やす力があるといわれ興奮や緊張物質の過剰分泌を抑え、心のバランスを整えて精神を安定させる作用があります。
メグスリノキ
樹皮や葉の煎じ汁で目を洗うと眼病に聞くことから名づけられた樹。疲れ目やかすれ目の改善、二日酔いにも効果的。

全成分/バタフライピー(蝶豆)、甜茶、アマチャヅル、ラフマ、メグスリノキ
エネルギー/0kcal(100ml当たり)
安全性の確認が取れた原料のみを使用。一般財団法人日本食品分析センターにて最終製品を検査済み。

青の花茶のおいしい飲み方

基本の飲み方は、カップにティーパック1包を入れ、沸騰したお湯または水を注ぎ、2~3分してからいただきます。

青の花茶のおいしい飲み方
お湯をカップに注ぐうちに、オリエンタルブルーに変化していきます。
お湯や水の量・抽出時間で、濃さが変わってきますので、お好みで調整して楽しんでください。

カップ以外では、ポットで抽出すれば、ゆったりとしたティータイムに。
こちらも2〜5分程度蒸らして、お好みの濃さでどうぞ!
渋くなりにくい原料を使っているので、ティーパックを浸けたままでもOKです。
紅茶と同じく、色が出なくなるまでお楽しみいただけます。

ホットで飲んでみた口コミ

青の花茶の飲み方(ホット)お湯を注いだときから、カップの中で青い色が広がっていくのがとても神秘的。
ガラスのカップの方が、断然、色による癒やしの効果が高くなると思います。

写真は約1〜2分ほど抽出したもの。
深いブルーを見ていると心が少し落ち着きます。
味は、漢方のような複雑な味ですが、まろやかな甘さがあるので飲みやすいです。
渋くない甘みのある漢方茶といった印象です。

アイスで飲んでみた口コミ

青の花茶の飲み方(アイス)なんとも爽やかなブルー!
ホットでは深海のブルー、アイスでは太陽の光が注ぐ海の水面のよう。
氷に光が反射して、ゆらゆらきらめいてホントにきれいです。
ハーブと色の相乗効果で、アイスの方がリラックス度が高いかも!
まるでカクテルのような爽やかさが夏にピッタリな花茶です。

私は普段からリラックスしたいときにハーブティーをよく飲みますが、色でも心を落ち着かせるというプラスの効果がとっても気に入りました!
それに、普通のハーブティーだとついお茶菓子が欲しくなりますが、花茶の場合は甘さがあるので花茶だけで満足できます。

一日の終わりに、オリエンタルブルーの花茶で癒やされてみませんか?

※あくまで個人の感想となります、その効能・効果を保証するものではございません。※浸透は角質層まで