【口コミ】会津ほまれプレミアム化粧水｜日本酒90%の発酵美容化粧水

会津ほまれの日本酒を活かした化粧水としてロングセラーの「ほまれ化粧水」から、新商品が発売されました。

日本酒の配合率を60%から90%へと大幅に変更し、保湿力を究極に高め、たるみに徹底的にアプローチしています。

今回は、モニターとして実際に1本使わせていただきましたので、感想をお伝えします。

ほまれプレミアム化粧水を1本使ってみました

まず、驚いたのはキャップを開けたときの香り。

アロマの精油を焚いたような、癒やしのラベンダーの香りに包まれ、深く吸い込むとバラの香りが脳裏に伝わります。

化粧水でここまで香り高いのは、しっかりと質の高い精油だからこそ。

リラックスできる香りは女性ホルモンに影響するので、美容にはとても重要なのです。

テクスチャーは、水のようにサラッとしながらも肌の上でゆっくりと広がる濃密さ。

広がりながらもすーっと肌に浸透。

一瞬で、肌が潤いで満ちてくのがわかります。

肌の表面はさらりとし、内側はもっちり。

まるで美容液のような化粧水です。

私は、ほまれプレミアム化粧水を使う前、違いを確認するために1本1000円以内のドラックストアで購入した化粧水を1週間使いました。

その後、ほまれプレミアム化粧水を使いその使用感の違いを実感。

夜のスキンケアでは、乳液やクリームでフタをしなくても朝まで潤いが続き、

朝のスキンケアでは、メイク前に目元にパックすると、コンシーラーが小じわの溝に埋まらずハリ感を実感しました。

1本使い切る頃には、肌にあった点のような赤みも収まり、肌の調子が整いました。

香りで癒やされ、さらりと心地よい使用感、そしてリッチな効果の『ほまれプレミアム化粧水』は、確かなプレミアム体験でした。

ほまれ化粧水とどこが違う？成分解析

成分で占めるのは、福島県「ほまれ酒造」の日本酒。

伊勢志摩サミットで各国首脳への手土産としても渡された逸品です。

「会津ほまれ化粧水」には日本酒が60％、「会津ほまれプレミアム化粧水」には90%の配合しており、日本酒の発酵過程で生じるアミノ酸、ビタミン、ペプチド、ミネラルが豊富です。

どちらも同じく、無香料、無着色、 鉱物油・動物油無配合、パラベンフリー・フェノキシエタノールフリーです。

ほまれ酒造はフリーアナウンサー唐橋ユミさんのご実家

「会津ほまれ」は、福島県喜多方市にある大正7年創業の歴史ある蔵元。

2015年には世界最大規模のSAKE部門で「チャンピオン・サケ」を受賞しています。

そんな東北有数の酒蔵「会津ほまれ」は、サンデーモーニングのキャスターとしてもお馴染みフリーアナウンサーの唐橋ユミさんのご実家！

引用：ほまれ公式ページ唐橋ユミさんのメッセージ
「ほまれ化粧水を手に取ると、まず最初にラベンダーの良い香りにふわっと包まれます。顔につけた後は、お肌にすぅーっとなじんで浸みこみます。しっとりとした保湿感が続くところが私の大好きなポイントです。」

唐橋ユミさんのお母様で女将マダムミキコさんが開発したのが、会津ほまれ化粧水なのです。

20年の研究で作り上げた秘伝の化粧水「会津ほまれプレミアム化粧水」は、乾燥とシミに悩んだ女将の自信作です。

ほまれ化粧水の店舗販売と定期購入の解約

会津ほまれ化粧水は、公式サイトの他に楽天、Amazon、LOHACO等の大手通販サイト。

店舗では、全国ドラックストア（ココカラファイン、セブン美のガーデン、セイムスなど）で販売しています。

会津ほまれプレミアム化粧水は、現在公式サイト限定販売のみとなります。

☆東北復興応援商品として売上の一部が「fukushimaさくらプロジェクト」などに寄付されます。

「ほまれプレミアム化粧水」はお値段は高くなりますが、さらにその良さを上回る“潤いとハリ”のプレミアム体験をしていただけるかと思います。