ケノンでvio脱毛は危険！デリケートゾーンで脱毛できる部位は一箇所だと知ってましたか？

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こんにちは、TOMAです。

自宅に家庭用脱毛器を購入した方は、vioなどのデリケートゾーンの脱毛を行いたい人も多いはず。

実は私たち夫婦もケノンを手に入れて数ヶ月が経過し、vioについてもケノンで脱毛が出来ないのか？と思い始めました。

そこで、実際に脱毛を開始する前に気になるポイントとして

等を、販売元のエムロックさんに聞いてみたので、まとめて紹介したいと思います。

ケノンでvio脱毛は出来ない！？vラインのみ脱毛は可能！

結論からお伝えすると、ケノンを使ってvio脱毛は出来ません。

いえ、正確にお伝えするとvラインの脱毛は可能ですが、iラインとoラインについては脱毛を推奨していないみたいです。

0ライン

iライン

iラインとoラインについては肌が弱い場所となってる＋毛も太いため、ケノンとしては肌が傷つきやすいので脱毛は推奨していないとのことでした。

先ほどもお伝えした通りですが、ケノンを使ってのvio脱毛は販売元は推奨していません。

しかし、ケノンの口コミをチェックすると「vioに対して脱毛を行い、脱毛に成功している人」もたくさんいらっしゃいます。

これは何故か？と思い、色々と調べてみると自己責任によってvio脱毛を行って、脱毛結果を残している人でした。

つまり、脱毛効果自体は期待できるようですが、肌質なども人それぞれになってしまうため、販売元としては自己責任においてケノンを使用してもらうようにしているみたいですね。

vioにある毛は太い。そして、肌が弱い事を考えるとフラッシュを当てた瞬間の痛みはそれなりにあると思います。

私は基本的にケノンを使い始めて以来、それほど痛みを感じる事は無かったのですが、ヒゲなどの毛が濃い部分にレベル10で照射した場合には痛みを感じる時もありますから、vio脱毛はきっと痛みを伴うだろうと思うわけです。

このあたりは実際に試してみたらまた追記したいと思いますが、痛みが怖い！という方であればディオーネのハイパースキン法も検討してみると良いでしょう。

なんとディオーネのハイパースキン法で照射される体感温度は36～38℃になるので、お風呂の温度よりも低いというのです。

毛を高熱で焼き切るのではなく、特殊な光を照射して「毛の種」にのみアプローチしてくれる脱毛技術になりますから、不安要素もかなり少なくvio脱毛が出来てしまうのです！

これはあくまでも自己責任において使用する場合に、カートリッジは何を使うか？と確認してみたところ

を使用されている方が多いみたいです。

ケノンのカートリッジの種類については「ケノンカートリッジ2017！新型含む【全5種類】の値段や部位を比較！」をご覧ください。

太ももの裏側から、お尻にかけて太い毛が生えている方などは、ストロングカートリッジを使ってデリケートゾーンまで一気に脱毛を行っていくようです。

私たち夫婦はそこまで毛深いわけではないので、ラージカートリッジでも十分に脱毛が出来そうですが、デリケートゾーンを脱毛するため、衛生面を考えても「専用のカートリッジ」を用意した方が無難であるとは感じます。

vioラインを脱毛する為にケノンを使用する場合には、専用のカートリッジを1つ購入しておくと良いと思います。

vioラインは清潔にしているつもりでも、衛生面的にみると・・・同じカートリッジを顔や体と一緒に使うのはよろしくないと思いますので、1つ追加でカートリッジを用意しておきましょう。

もし、専用のカートリッジを用意しない場合には使用後にしっかりと掃除してから使うようにするといいですね。

男性の自分がアンダーヘアの脱毛を考え始めたのは、サッカー日本代表の岡崎選手がアンダーヘアを処理している事を告白しているのを見てからです。

世界で活躍しているサッカー選手の多くがアンダーヘアを不衛生として処理をしていて、当たり前になっているので自分も処理をしたとおっしゃっていたのですが、その後に色々と調べてみると「欧米の男性は胸毛は残しても、股間は蒸れ防止や衛生面を考えて処理する」方もいらっしゃるみたい。

アンダーヘアを一度ツルツルにすると病みつきになると言われていますので、男女問わず是非一度試してみても良いかもしれませんが、ケノンをvio脱毛に使う場合には自己責任と覚えておきましょう。

私たち夫婦は、ケノンを使ってのvio脱毛はいったんストップしますが、早い段階で全身ツルツルになってキレイになりたいと思います。

なお、ケノンを購入して以来に感じた全ての情報、購入する前に読んでおきたい内容はこちらの「ケノンを購入する前に知りたいこと9つのこと」にまとめてありますので、あわせてお読みください。