肌寒い季節におすすめしたいウェットスーツ素材で
つくられた湯たんぽ『温美たまご』を
モニターさせていただきましたのでご紹介します!
温美 湯たんぽ たまご(ワインカラー) |
ご使用方法 | |
1.好みの量(適量1000ml)のお湯を沸かします。 | |
2.平らな場所においてから、専用ロートを口に取り付けゆっくりとお湯を注ぐ。 | |
※熱湯でも問題ありませんが、安全のため70℃〜80℃に下げてからがおすすめ。 ※カバーなしで使用できます。 ※部屋で3〜4時間、布団の中で8時間以上保温。 |
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商品1個につき、専用ロートと予備ゴムパッキンが付いています。 |
温美湯たんぽの特徴
保温性に優れたウェットスーツ素材で作られています。
ポニョポニョとしたウォーターベッドのような柔らかさが特徴です。
熱湯を注ぐだけで、
じんわりとやさしい温かさが数時間持続します。
安全性にも自信のメイドインジャパン!
30年もの間ウェットスーツを作ってきた老舗メーカーだから実現できた湯たんぽなのです。
お湯が漏れないように、
何度も改良を重ねて編み出された
ハイレベルな技術で、
職人がひとつひとつ手づくりしています。
品質の自信は、1年間メーカー保証にも表れています。
温美湯たんぽの使用感
私はイスに座っているとき、
膝の上に温美湯たんぽを置いて、
その上にひざ掛けをかぶせて使っています。
“プチこたつ”のようになって暖かいですよ〜!
生理痛の際にも、お腹や背中にあてて痛みを軽減。
柔らかい素材なので、膝とお腹を抱え込むようにあてるとずいぶんとラクになります。
横になって背中に乗せるとお湯がちょうどいい重みになって気持ちがいい。
痛みのあるときは、やさしい肌触りや温かさは有難いです。
眠る際には、布団の中に入れて置くと、
朝までほかほかでとっても気持ちよく眠れます♪
朝、お湯を沸かしてコーヒーを飲み、余ったお湯をカイロに。
夜もお茶を飲んだ後、余ったお湯をカイロへ。
冬になると、日常でお湯を沸かす機会が増えるので、
カイロのためにお湯を沸かすというより、
日常の中の“ついで感覚”で使用できて便利ですよ。
お湯のやさしいぬくもりと、ぽにょぽにょした手触りが心地いい温美湯たんぽ。
これから冬の間は、いつも一緒です♬
※あくまで個人の感想となります、その効能・効果を保証するものではございません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。