シミを隠したい、紫外線が気になる、メイクがのらない、メイクに時間をかけたくない、肌が乾燥して粉をふく・・
そんなことを感じている40代・50代の女性にオススメしたい「Suhadabiのクッションファンデーション」をモニターさせていただきました。
奥さんに使ってもらいながら、ご紹介させていただきます。
口コミでは
- 濃いシミが隠せた
- 厚塗りから薄塗りに変えられた
- 目の下のクマも隠せた
といったものが投稿されています。
現在、女優の大地真央さんがCMをされている事でも有名な美容アイテムです。
実際に奥さんが試してみた感想としては「一般的なルースファンデーションよりも簡単で化粧崩れがしにくい」ということ。
さらに、長時間透明感を保ってくれて大変使いやすいファンデーションとのこと。
そんな銀座ステファニーさんが販売する「Suhadabiのクッションファンデーション」の感想と共に、最安値で購入できる方法などを調べてみました。
Suhadabiのクッションファンデーションの特徴は【1つで5役】
「Suhadabiのクッションファンデーション」の特徴は、薄づきなのにカバー力がしっかりあり、シミやくすみを隠せる力が優れているところ。
それでいて「透明感のある艶やかなパール肌」を作ってくれるところや、たった30秒の時短メイクも可能であるところも魅力的。
なぜそんなことが可能なのか?といえば、
「Suhadabiのクッションファンデーション」は、5つの役割を担うことができるから。
- 美容液(美容成分約70%配合)
- UVカット(SPF50+・PA+++)
- 化粧下地(肌色補正)
- ファンデーション(リキッドとパウダーの良いとこどり)
- コンシーラー(シミやくすみをカバー)
つまり、スキンケアの後に「Suhadabiのクッションファンデーション」を使うだけで、美しい肌に仕上がります。
なお、主な美容成分はコラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドとなっており、艶めくパール肌を構成するために使われています。
Suhadabiのクッションファンデーションの口コミ
こちらは、Suhadabiクッションファンデーション02【ナチュラルオークル】となります。
使用方法や成分については、こちらの写真を参考にしてください。
本体は、最初からファンデーションケースに、ナチュラルオークルがセットされた状態のものとなります。
開封してみると、見た目も美しいファンデーションケースが登場。
パフを置くトレーがあり、2重に構造になっています。
パフがファンデに触れないから清潔で使いやすい。
そしてこちらがSuhadabiクッションファンデーション02【ナチュラルオークル】。
リキット並みの高いカバー力を期待できます。
パフにクッションファンデーションを軽く押しあててみました。
軽く押しあてただけですが、パフにしっかりと付いてくる印象なので、使い方を間違えると厚塗りになりそうです。
Suhadabiクッションファンデーション(ナチュラルベージュ)リフィル
続いて、Suhadabiのクッションファンデーション01【ナチュラルベージュ】のリフィルを紹介します。
ケースを開けてみると、袋に閉じられた状態で入っていました。
開封してみると、ファンデーションケースがない状態の「Suhadabiのクッションファンデーション01ナチュラルベージュ」が入っていました。
見た目には色の差はありませんが、肌に馴染ませるとかなり違いが出ますので、後ほど比較しながら紹介していきます。
Suhadabiクッションファンデーションの使い方
Suhadabiクッションファンデーションの使い方については、小冊子がついています。
パフに力を入れることなく、軽くつけていくことが重要!
顔の広い部分から少しずつポンポンとのせていき、パフに残ったファンデーションで目尻・小鼻・顔周りを整えて完成です。
シミやシワなど、オトナ女性のお悩みに対するカバーテクニックものっていました。
また、詰め替え用リフィルの交換方法も掲載してありましたので、リフィルを購入された方は、こちらを参考にされると良いかと思います。
ベージュ・オークルの使用感を比べてみた
それでは、銀座ステファニーSuhadabiのクッションファンデーション【オークル・ベージュ】の2種類をご紹介します。
左手の甲に、ナチュラルオークルをポンポンと軽くつけながら、馴染ませてみました。
パフを当てた部分が、艶っぽい感じになったことが分かりますでしょうか?
左手の甲全体にさらに馴染ませてみました。
何もしていない状態の右手と比較すると肌の毛穴やくすみが消え、キメが整ったように見えます。
続いて、右手にナチュラルベージュを馴染ませていきます。
左手がナチュラルオークル、右手がナチュラルベージュです。
艶っぽい質感などは同じですが、一段パッと明るく見えます。
ナチュラルオークルの方が赤みがあって健康的な印象で、ナチュラルベージュは明るく透明感のある肌といった印象。
日焼け肌にはオークル、美白重視の方にはベージュが合いそうです。
どちらも肌に自然に馴染むので、二種類用意しておいて、気分によって変えても良いかもしれません。
まとめ
銀座ステファニーのクッションファンデーションを紹介させてもらいましたが、いかがでしたでしょうか?
実際に奥さんが使わせていただいた感想としては「毛穴・くすみに悩んでいる30代〜60代の女性におすすめしたいファンデーション」になっていたようでした。
奥さんは“メイクに時間がかけられないけど紫外線が気になる”という人なので「これは使い心地がすっごくイイ!」と言って、気に入って使っています。
「ハリ・ツヤ・うるおい」を秒速で叶える新ファンデ、皆さんもぜひお試しください。
※あくまで個人の感想となります、その効能・効果を保証するものではございません。