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ダイエット検定の1級・2級を併願します!合格率や過去問題等まとめました。

どうもTOMAです。正しく痩せる方法を知りたくて、『ダイエット検定』を受けることにしました。

キッカケはテレビにてアンジャッシュの渡部建さんがダイエット検定の資格を取得したという情報を見たこと。
美容関係にも詳しそうな渡部さんが取得された資格に興味が湧き、自分も取得してみようじゃないか!と思ったわけです。

検定を受けることによって正しい知識を得て、より効果的なダイエット方法を試すことができるのも大きなメリットだと思います。

そんなダイエット検定について紹介します。

追記:ダイエット検定1級・2級とも合格させてもらいました。

ダイエット検定は1級・2級の併願も可能

ダイエット検定を1級から狙おうとする場合、2級を取得したのちに1級を取得する方法と、1・2級併願という方法があります。

自分はそれほど勉強が得意ではないものの、年に3回しか開催されていない検定試験なので、1・2級の同時併願を申し込みました。

試験は今年の11月。

こうして受験前にブログで書くとプレッシャーになってやる気もでるのでいいですね。

必要なテキストはオークション等を利用して安く購入しようかと思いましたが、
公式ページから購入すると何と過去問題が付いてくるとのことで公式ページから購入しました。

追記:この過去問から出題されるケースが多かったので、公式ページから購入した方が良いかもしれません。

ダイエット検定の過去問題

自分は検定試験を勉強する際、テキストから読み始めるのではなく、過去問題から解くことにしています。

その上で出題範囲や、傾向をチェックしてテキストを読み始めます。

その流れを作るためにも過去問題をどうしても手に入れたかったのですが、過去問題だけをまとめた書籍などは販売していなかったので、公式ページから購入することにしました。

公式サイトからテキストを購入すると、ダイエット検定の過去出題問題(検定ポイント解説付き)のPDFがダウンロードできます。

過去問題を見る限り、テキストをしっかりと読み込んでおけば合格しそうな気がします。

途中計算式の問題もありましたので、方程式もちゃんと覚えておかなければいけないようです。

テキストの最後には模擬試験が付いているので、試験の準備はできそうです。

ダイエット検定を合格する方法

ダイエット検定2級を見ると出題数は40問。

合格基準は正解率80%以上とのことなので、ざっくりと32問以上正解すれば良さそうです。

2級は基礎知識ということもあり試験内容も簡単ですが、1級は応用レベルとなって少々難しい印象。

というか、1級と2級でこんなに違うの?という感じです。

幸い自分は美容薬学検定1級を取得していますので、出てくる言葉に違和感は感じずに勉強できていますが、まっさらな状態だったら少々厳しかったかもしれません。

合格率・難易度は?

ちなみにダイエット検定の合格率を調べてみると1級・2級ともに70〜80%とのこと。

合格すると『A4の資格取得証明書』と、『カードサイズの認定証』が発行されるようです。

普段は検定試験を受ける際には、1週間前から勉強を始めて“詰め込み式”で合格を目指すところですが、今回は検定の日程まで時間がありますので、じっくりとテキスト内容を理解して覚えていこうと思います。

また、こちらのブログにてダイエット関連の記事を書く際に、知識としても活かしていきたいと思います。
記事のほうも楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

 

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