無酸化発想でメイク中の肌もやさしく保湿する
ラウディ『BB&CCクリーム』を
モニターさせて頂きましたのでご紹介します。
ラウディBB&CCクリーム(各25g) |
使い方 |
化粧水や乳液でお肌を整えた後、化粧下地・ファンデーションとしてお使い下さい。 |
BB&CCクリームの特長
ベースメイクの4役(日焼け止め、メイク下地、ファンデーション、コンシーラー)が1つになったラウディBB&CCクリーム。
BBクリームのようなカバー力でシミ・くすみ・毛穴を隠し、CCクリームのような薄付き感で軽さを実現。さらに、カラーコントロールの働きで、ワントーン明るい肌を演出します。
ラウディの製品は“無酸化発想”
ラウディは、化粧品に含まれる成分が「肌の上で酸化し残留すること」で肌負担になることに着目。
酸化しない“無酸化”の美容成分だけの成分設計にこだわって作られています。
無酸化発想で厳選された植物成分シラン やさしく保湿するヒト型成分 |
●肌に酸化物が触れない特殊コーティング
紫外線によって活性酸素を発生させるといわれている酸化チタンですが、UVカットで使用される紫外線吸収剤・紫外線散乱剤には酸化チタンが含まれています。
ラウディBB&CCクリームは、この酸化チタンを水酸化AIによって特殊コーティング。
酸化チタンの活性酸素の発生を抑え、肌に酸化物が直接触れないようにしました。
“無酸化発想”でメイク中も肌をやさしく保湿します。
(パッケージ:外箱)
BBの魅力とCCの魅力をひとつに
- BBクリームとは、肌の傷を隠したり保護する目的で開発された比較的カバー力の高いメイクアイテム。
- CCクリームとは、光の反射と目の錯覚を利用して肌の色を補正するメイクアイテム。
ラウディBB&CCクリームは、その名の通りBBとCCの良いところを両立させたアイテムです。
オイルの粒子を微細に仕上げ、BBクリームのオイル量とCCクリームの水分量をキープ。
BBクリームのカバー力でシミ・くすみをカバーしながら、CCクリームのツヤと透明感、そしてカラーコントロールの働きでワントーン明るい肌を演出します。
☆さらに、肌に伸ばすと水分と油分がなじみ、ウォータープルーフタイプに変化!
汗に強く、時間が経ってもくずれにくい、透明感が持続する高機能BB&CCクリームです。
ラウディBB&CCクリームの口コミ
過去にCCクリームを使用したことはありますが、カバー力が足りずにBBクリームへすぐにのりかえ。
CCクリームのすっぴんのようなナチュラルで軽い仕上がりは良かったのですが、シミや毛穴はほぼ隠れない…あくまでツヤがメイン。
アラフォーにはカバー力も必要なので、CCクリームだけだと物足りないのです。
ラウディBB&CCクリームは、BBクリームのカバー力を持ちながら、CCクリームのあの軽さを実現!まさに、BBとCCのいいとこどり!
つややかで透明感のある仕上がりなのに、毛穴やシミはちゃんとカバーしてくれています。
BBよりも重くない、CCよりも軽すぎない。
これ1本で下地から日焼け止めまで、簡単にベースメイクが完成するところもBBとCCクリームの良さですね。
カラーは2色展開で、ナチュラルベージュとクリアグレージュ。
ナチュラルベージュはクリアグレージュよりも赤みより。少し濃いめなので、健康的な肌色といった印象です。
クリアグレージュは明るめの肌〜色白さん向き。グレーがかったベージュなので、日本人の肌にすんなりなじむ色だと思います。
ナチュラルベージュの色
肌にのせると少しオレンジっぽいベージュに。私の肌には少し濃いめですが、薄付きなので浮いた感じはしないです。
クリアグレージュの色
私は明るめの肌なので、クリアグレージュがぴったり。自分の肌の色に近いですし、明るすぎることもない。
明るい色だと浮くことがありますが、彩度が抑えめのグレーがかったベージュなので、肌へのなじみが絶妙ですね。
どちらもふわっと軽い生クリームのような質感で、指でスルーっと軽やかに伸びます。
指の感触はちょうどBBとCCクリームの中間といった感じです。
薄く均一に広がるので、指だけでもきれいに仕上がりますが、さらにパフで押さえるように塗ると、よりきめ細かな仕上がりに。
厚塗り感がなく、つけ心地がとっても軽い。
透明感もあってまさにヌーディな仕上がりです。
1本4役の簡単さ、軽いだけじゃないカバー力と透明感、そんなBBとCCのいいところを両立させた新しい感覚のベースメイク、ぜひ体感してみてください。
※あくまで個人の感想となります、その効能・効果を保証するものではございません。※グラフ等は公式サイトを参考に作成※浸透は角質層まで※美白とはメラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐこと※エイジングケアとは年齢に応じたケア