髪を美容液で洗うような感覚で使えるシャンプーとして大手美容メディアでも取り上げられた「Lustiqueのディープセラムシャンプー リペア」という商品をご存知ですか?
濃密コラーゲン×アミノ酸といった成分がはいったシャンプーは、ダメージヘアにツヤ・ハリ・コシを与えてくれるとありまして、有名ヘアサロンのトップスタイリストも絶賛するシャンプーとなっています。
そんな100%ノンシリコン+着色料フリーで作られた「Lustiqueのディープセラムシャンプー リペア」をモニターさせていただきましたので、実際に使ってみた感想を交えて紹介。
今回は普段は美容院で購入してきたシャンプーを使用している奥さんと、少々ダメージヘアに悩む私のダブル口コミによって、使用感を紹介していきます。
- デュアルダメージリペアによるツヤ感が髪に出るのか?
- 何度も触れたくなるような髪触りになるのか?
この点をしっかりと検証しながら口コミをお届けしますね。
Lustique ディープセラムシャンプー リペアの商品特徴
Lustiqueのディープセラムシャンプー リペアの商品特徴としては、キャッチコピーにもある「濃密美容液」で髪を洗うという点。
さらに、
- シリコンフリー
- サルフェートフリー
- 着色料フリー
- 鉱物油フリー ※1
- 紫外線吸収剤フリー
といったような特徴をもっています。
※1 鉱物油とはミネラルオイル・水添ポリイソブテン・ワセリンなどの炭化水素油のこと
Lustiqueシャンプーの特徴1:洗う
ステップ1の「洗う」では、Lustiqueシャンプーの最大の特徴でもある濃密コラーゲンとアミノ酸洗浄によって、髪にダメージを与えることなく、しっかりと洗い上げてくれます。
Lustiqueシャンプーの特徴2:補う(リペア)
補う、リペア面での特徴としては、髪の毛の表面だけでなく、内部についてもしっかりとリペアしてくれる点。
セラキュート-Vという成分によって浸透補修、表面のキューティクル補修については加水分解ケラチンがリペア効果を期待できます。
この成分によってエイジングヘアの原因と言われる蓄積ダメージを内側・外側からアプローチして、髪から栄養を逃さないようにしてくれます。
Lustiqueシャンプーの特徴3:潤す
最後の潤す面での特徴では、スキンケア由来の美容成分(ヒアルロン酸・リピジュア・セラミド・プラセンタ・真珠エキス)、天然100%由来のオイル(アルガンオイル・椿オイル)の力によって、見た目からもわかるツヤ髪を作り出してくれます。
効果的な使用方法
- ステップ1:髪を十分に濡らす
- ステップ2:シャンプーを手のひらに
- ステップ3:泡だてはしっかりと
- ステップ4:優しく2度洗い
使い方としては上記4ステップ。
ステップ1:髪を十分に濡らすに関しては、38℃のシャワーで約2分間、しっかりと髪を洗い流します。
そして、ステップ2によって500円玉ほどのシャンプーを手のひらに出して、ステップ3によって頭全体を泡で包み込むようにヘアケア。
そして、ステップ4にて「優しく2度洗い」に入ります。
2度洗いに関しては、頭皮の汚れを取るように意識するのがポイントです。
Lustiqueディープセラムシャンプー リペアを使ってみた!
ノンシリコン(シリコンフリー)のシャンプーは、髪がキシムものが多いのですが、こちらについてはギシギシとする感じはありません。
美容液の力、コラーゲン由来の非常に補修・保湿力が高い界面活性剤がベースになっているからでしょうか?キシマナイ使い心地になっています。
また、開封した瞬間に香ってくる、ローズを基調としたジャスミンの香りに癒されながらシャンプーをすることができるので、驚くほどリラックスすることが出来ちゃいます。
普段から美容院で購入してきたシャンプーを使っている奥さんも納得の使い心地だそうで、泡立ちもクリーミーで洗い上がりも良好。
ヘアケアをしながらシャンプーをすることが出来ていることを実感できたそうです。
ではダメージヘアの自分が使ってみたらどうか?と言えば、確かに洗い上がりが違います。
シャンピーだけの二度洗いでもツヤ感があり、くせ毛も少し伸びているような印象。
もちろん、Lustiqueのディープセラムシャンプー リペアを使った後に、トリートメントをしたほうがキレイニなりますが、単体でも素晴らしいツヤ感を出してくれました。
効果
数回使っただけでは正直いってしっかりとした効果は感じられないかもしれません。
しかしながら、数回使っただけでも実感出来たのは、ツヤ・ハリ・コシのパワーです。
美容液を使ったシャンプーによるヘアケア。
Lustiqueのディープセラムシャンプー リペアは、大人女性にとてもお勧めしたい使い心地となっていました。
数々のヘアサロンでモニターをしてもらい、お客様満足度が96%を得たシャンプーをぜひ体感してみてください。