どうも、TOMAです。
今日は、ガムやタブレットが手放せないような「お口のトラブル」に悩まれている方にオススメの商品として、「うる藍バリア」の商品モニターに当選しましたので紹介します。
「お口のトラブル」って自分では気づかないケースも多々ありますから、注意が必要なんですよね。
口の中が渇いてしまう事や、口臭が気になる事がある方は、ぜひチェックしてみてください。
うる藍バリアの特徴や働きは?
それでは早速ですが、うる藍バリアの特徴や期待できる働きについて商品を見ながらお伝えしていきたいと思います。
販売元は、純藍株式会社さん。商品パッケージは、藍を感じる素敵な印象。
商品の特徴は、お口のトラブルの主な原因となる口腔内の乾燥を体の内側から防ぐ成分を摂取できるのが「うる藍バリア」の最大の特徴。
唾液の分泌を促す事によって、雑菌の繁殖を抑制し、結果的に「お口のトラブル」を防ぐようにしていくようです。
- 紅茶抽出物+プロポリス
- ポリグルタミン酸+クエン酸
- 特許取得素材「藍」
と言った栄養をバランスよく摂取する事が出来ます。
紅茶抽出物には、紅茶の守る力によってお口をガードする働きがあるようで、嫌な臭いをブロックしてスッキリ健康的に。
ポリグルタミン酸は、納豆のネバネバ成分から抽出されたアミノ酸の一種で、優れたうるおい成分をもって渇きを防いでくれるんだとか。
そして、商品名にも使われている「藍」のもつ純藍ポリフェノールの力によって、口内をキレイな状態に保つという事のようです。
「うる藍バリア」は、水なしですっきりと飲めてしまう顆粒タイプになっています。
クエン酸がはいっているからでしょうか?ちょっと酸味があって、結構おいしくいただけてしまいます(笑)
こちらが「うる藍バリア」の原材料や内容量などの詳細です。
名称:藍抽出物含有食品
原材料名:エリスリトール、藍抽出物(還元麦芽糖、藍)、紅茶抽出物/甘味料(キシリトール)、クエン酸、ポリグルタミン酸(大豆由来)、プロポリス抽出物、香料
賞味期限:製造日より1年間
飲み方については、1日1~3袋を目安にお口で溶かして飲むだけとなります。
もしかしたら、ちょっと酸っぱいと感じる方もいるかもしれませんが、この酸っぱさが唾液を促してくれることもありまして、口の中は確かに潤っているように感じました。※個人差はあります。
開封してみると、ずらりと並んだ「うる藍バリア」が登場です。
30袋はいっていますので約30日分使う事が出来ますが、お口のトラブルにお悩みの方出れば使用量をあげて飲まれた方が良いのかもしれません。
「うる藍バリア」は、いわゆる「お口に含んでどうこうする商品」ではなく、臭いのもとからケアしようという発想の商品となりますので、飲み込んで、体の内側から「お口のトラブル」をケアする働きを期待できます。
純藍ポリフェノールの抗菌力・消臭力によって、お腹・口の嫌な臭いをブロックしてくれるわけですね。
うる藍バリアの顆粒をアップで撮影してみましたが、こんな感じでした。
香は紅茶の香りでしょうか、嫌みはまったくなくて、味わい的にも個人的には「美味しい」と感じる様な商品なので、スッキリした息のための習慣としては、本当に続けやすいと思います。
プロポリスが入っていますので、妊婦さんやお子様は飲まれないようにしてください。
まとめ
実際に試してみて、うる藍バリアは「お口のトラブルに悩まれている方」に是非試してもらいたい商品になっていたように感じました。
現在私は、口臭や口の中の渇きに悩んでいるわけでないので効果・効能についてはわかりませんが、とにかく味が良くて続けやすい商品になっていましたから、続ける事が苦にならないのです。
一昔前に口臭に悩んでいた時に「うる藍バリア」を持っていたら、大切な人に会う前に使用していたと思うくらいですので、もし興味がある方は是非公式サイトをチェックしてみてください。
※あくまで個人の感想となります、その効能・効果を保証するものではございません。